
整体は「整える」、ストレッチは「伸ばす」
整体は関節や筋膜のバランスを整えて、動きやすい体に導く施術です。対してストレッチは、硬くなった筋肉を自分で伸ばし、柔軟性と関節の可動域を高めます。目的は違いますが、併用することで姿勢改善や肩こり・腰痛の予防に相乗効果が期待できます。まずは無理のない範囲で体を温め、呼吸を止めずにゆっくり行うのがポイントです。痛気持ちいい範囲で20~30秒キープし、反動はつけないようにしましょう。
日常での取り入れ方
・朝は背伸びと股関節回しで可動域を確保
・デスクワーク中は肩甲骨ストレッチを1時間に1回
・夜は太もも前後を30秒×2セットでリセット
左右差が大きい場合は硬い側を1セット追加。呼吸は鼻から吸って口から吐くリズムで、首や肩に力を入れすぎないのがコツです。痛みが強い、しびれる、動かすと悪化する場合は自己判断を避け、整体で原因部位の評価を受けましょう。
通う頻度と選び方
慢性的な悩みは最初の1~2カ月は週1、その後は2~4週ごとのメンテナンスがおすすめです。初回は姿勢・歩行チェックと目標設定、3回目前後で計画の見直しがあると安心。国家資格者の有無、説明のわかりやすさ、セルフケアの提案と記録方法(紙やアプリ)があるかを基準に選びましょう。整体で土台を整え、毎日のストレッチで成果を固定化するのが最短ルートです。
